ブラック企業 ホワイト企業 どちらも搾取される理由とは

 

「私の給与後悔します!」

 

 

10年ほど前に、ある保育士さんが自分の給与明細をツイッターで公開したことが話題になりました。

 

 

その方の手取り金額は月額12万円ほど。
シングルマザーだった彼女は、仕事と子育てを両立し一生懸命頑張っていたのですが、長年働いても増えない給料に苛立ち、ついには「これではまともな暮らしなどできない」と訴えたのです。

 

 

この話を聞き僕はとても胸が痛くなりました。
しかし、これは限られた一部の人の問題ではなく、雇われて働いている人にとっては共通の悩みではないかと思うのです。

 

 

保育士

 

搾取され続ける人たち

この保育士さんだけでなく、現代は生活苦を訴える人たちが多く存在します。

 

 

世界的に見ても日本人は真面目な人種で、「働かざる者食うべからず」ということわざがあるほど労働型の人種です。

 

 

しかし、「毎日毎日こんなに働いているのになぜ一向に裕福になれないのか?」と思ったことはありませんか?

 

 

「諸外国に比べて日本人の労働時間は多いはずなのに・・・なぜ?」

 

 

以前サラリーマンだった僕はこう思ってました。
働いても生活がきついなら、いっそのことどこかの国のようにシエスタでもして過ごしたほうがマシなんじゃないかと。

 

 

現在僕はフリーランスになって思うことがあります。
それは、どんないい会社に入ろうとも、サラリーマンである以上は会社に搾取さ続けていることに変わりはないんだと。

 

 

サラリーマンが頑張って働いても働いても裕福になれないのは、稼いだ収益がすべて会社に吸収されるからなんですね。
つまり、裕福になるのは社員ではなく、会社または一部の役員なのです。

 

 

会社に所属している以上、収益の分配は全て会社が行います。
僕たちには収益を分配する権利はないので、会社から決められた取り分しかもらえないわけです。

 

 

それなのに働け働けと尻を叩かれるわけです。

 

 

まるで目の前に人参をぶら下げられた馬のように、僕たちの目の前には20万や30万の札束をぶら下げられているわけです。
これはブラック企業だけでなく普通の会社でも同様です。
僕たちは常に搾取されるているわけです。

 

 

しかし会社側も馬鹿ではありませんから、僕たちに気づかれないようにと、巧妙にあの手この手を打ってくるのです。

 

 

・頑張れば昇進(昇給)する。

 

・頑張れば地位と名誉が手にはいる

 

・頑張れば定年まで面倒をみてあげる

 

など甘い言葉で社員を誘導するわけです。

 

 

なるべく安く、いっぱい働いてもらうために会社側は言葉巧みに社員を操ろうとするわけです。

 

 

僕が以前働いていた会社では、持ち家を所有するよう推奨されました。
なぜなら家を購入すると社員は簡単に会社を辞めることができなくなるからです。

 

 

極端な話、給料が安くても社員はローン返済のために働き続けるしかないわけです。
これはまさに会社にとって好都合なわけなのです。

 

 

スマホのように「定額使い放題」という恐ろしい労働環境が生まれる恐れさえあります。
つまり会社が立場的に圧倒的有利になるのですね。

 

 

しかし多くの人は未だに会社を信用し頼り切っています。
定年まで頑張って働けば老後は会社が面倒を見てくれると信じてやみません。

 

 

終身雇用の時代は終わりを迎え、自分の身は自分で守るしかありません。
あなたのように危機感をもって自ら行動を起こそうとする人は少数派ですが、今のうちに自分で稼げる力を身につけておくほうが得策だと僕は思います。

働き続ける人がいる限りブラック企業はなくならない

あなたは考えたことがありますか?

 

 

なぜブラック企業はなくならないのでしょうか?

 

 

少しきつい言い方にはなりますが、答えは簡単です。
ブラック企業で働く人がいるからです。

 

 

もちろん社員を奴隷化するブラック起業などあってはならないのですが、企業側だけの責任ではないと僕は思うのです。
なぜなら、ブラック企業で働く社員がいるからです。

 

 

企業側からしてみればどんな悪条件でも働き続ける社員がいる限り、会社にとってみれば好都合です。
もしブラック企業で働く人が一人もいなければ、会社は労働環境をよくするか賃上げを行うしかなくなりますよね。

 

 

ですので、いかなる理由があったとしても僕はぜったい「No」を突き付けるべきだと思うのです。
みんなが「No」を突き付ければこの世からブラック企業は根絶するでしょう。

 

 

僕たちには、自分の人生は自分で決めるという権利があります。
社員を奴隷のようにこき使い、役員だけが富を得るようなブラック企業はこの世から消し去りましょう。

 

ブラック企業

ホワイト企業の落とし穴

ブラック企業の反対にホワイト企業があります。

 

 

ホワイト企業は、労働時間や賃金の管理など、労働者の労働環境をしっかりと管理している優良企業のことですね。
ですのでブラック企業で働く誰もがホワイト企業への転職を望むわけです。

 

 

でもホワイト企業にも落とし穴があるのをご存知でしょうか?

 

 

ホワイト企業は、近年の「働き方改革」の後押しを受け、徹底した残業時間削減に取り組んでいます。
一見、何の問題もないように思えますが、残業ができないということは稼げないということでもあるのです。

 

 

実際、多くの会社の基本給は安く設定されていますので、稼ぎを残業に頼っていたサラリーマンにとっては大打撃です。
これでは単純に「残業しなくていい!」と喜ぶことはできないわけです。

 

 

また、ホワイト企業では、社員すべての人権が守られている反面、そこにあぐらをかく社員が多いとのもまた現実です。

 

 

有休もしっかり取れてありがたいが、無能な人間も多くなるわけですね。
この傾向は大企業ほど大きいようです。
実際、僕のサラリーマン時代も社員の8割はポンコツで、本当に有能な人間は2割しかいませんでしたから。

 

 

と、ここでホワイト企業のデメリットをあげてみますね。

 

 

 

ホワイト企業のデメリット

 

・残業できないため給料が少ない

 

・結局、副業などに頼らざるを得ない

 

・残業申請するにもいちいち組合を通さなければならない

 

・無能な社員が多い

 

・コンプライアンス徹底のため制約が多い(生産性が悪い)

 

 

いかがですか?
ホワイト企業なら安心だと思っていても、ホワイト企業ならではの欠点があるものです。

 

 

ですので、ブラック企業であろうがホワイト企業であろうが、結局は厳しい現実が待ち受けているわけなのです。

 

〈結論〉
会社や誰かに雇われて働くという雇用形態では、結局幸せにはなれない。
幸せになるには、国や会社に頼ることなく自分の力だけで稼ぐこと。

 

ブラック企業とホワイト企業

これからは、人が会社(働き方)を選ぶ時代

一昔前までは、会社側が働く人を選ぶのが常識でしたが今は違います。

 

 

働く人が会社(働き方)を選ぶ時代なのです。

 

 

一昔前までは、会社に属せず自分だけの力で稼ぐというのは困難でしたが、現代はSNSを始めとするネットビジネスを利用して個人でも月100万くらいなら簡単に稼げる時代になりました。
ネットビジネスで月20万を稼ぐ高校生もいれば、夫の給料を軽く超える額を稼ぐ主婦も実在します。
このような人たちは自分で生き方を選べることができるのです。

 

 

しかし、時代に取り残された多くの人たちは、会社のためにせっせと汗水を流します。
そして僅かな昇給のためにみんなが競ってラットレースに参加します。

 

 

・毎朝大声で社訓の唱和

 

・お客様は神様だ!

 

・PDCAを繰り返せ!

 

・5年後の自分を想像して働け

 

 

毎日毎日繰り替えしこのようなマインドを刷り込まれるともはや自分では正常な判断ができなくなるのです。
つまり、定年するまで会社に搾取され続けるのです。

 

 

採取される人生では幸せになることはできません。
幸せになるためには以下の4つの自由を手に入れることが必須だと僕は思うのです。

 

 

4つの自由

 

  • 経済的自由
  • 時間の自由
  • 人間関係の自由
  • 住む場所の自由

 

 

この4つの自由全てがそろったときに初めて真の自由が訪れるのです。
4つの自由を手に入れるために具体的にするべきことを以下のリンクでご紹介しています。↓↓↓

 

 

 

 

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