日本の新人教育。個性を潰され強調性を徹底的に刷り込む軍隊式教育

「イチ!、ニッ!、サン!、シッ!」、「イチ!、ニッ!、サン!、シッ!」・・・・

 

 

朝から大きな掛け声が周り近所に響き渡ります。

 

ランニング

 

僕の家はとある大手企業の近所にあるのですが、毎年4月になると新卒の新入社員達が就業前に僕の家の前をランニングするのです。(いいえ、正しくはさせられているのです)

 

 

いわゆる新入社員教育というやつですね。

 

 

大きな掛け声を出し、全員がペースを合わせ走る光景を目にすると、まるでどこかの国の軍隊の訓練かと思うくらいの迫力です。(苦笑)

 

 

しかも、その軍隊に遭遇しようものなら、「お早うございます!」と数十人から一斉に大声をかけられるもんで、たまたま通りがかった人はビックリです。(傍から見ていると面白いのですが(笑))

 

 

その日、体調不良で寝ていた僕ですが、すぐさまその大声で起こされ、気が付くと思わず窓からのぞき込んでいました。

 

 

30分くらいその大手企業の周りを走り終えた彼らは、今度は一列に並ばされ行きつく暇もなく挨拶の訓練へ。

 

 

眉間にしわを寄せた指導員が、新人君達を一人ずつ厳しく指導し始めるのですが、「もっと腹の底から声を出せっ!」だの「もっと感謝の気持ちを込めろ!」的な怒鳴り声が近所に響き渡ります。

 

 

それでも新人君たちは嫌な顔ひとつせず指導員の指示に従います。誰が見てもその光景はまるで戦争映画に登場する鬼軍曹と訓練生です。

 

 

早朝から魂を抜かれたロボット達は、社会人として生きていくための基本?や会社の方針を徹底的に叩き込まれるのです。

 

 

一部始終を見ていた僕はさらに具合が悪くなってしまいました。(悲)

 

 

 

 

グローバル化した現代では、「個性を伸ばすためにそれぞれの考え方を尊重しよう」などと国や社会は表向きで言いますが、実際の社会は未だに「右へ倣え」や「年功序列」、「出る杭打たれる」のような集団的行動や集団的思考が残っています。

 

 

そのためこのような軍隊式教育を行う企業がまだまだ多いのが現実です。

 

 

全国にはこのような行き過ぎた新人教育を行う企業が多くあり、毎年問題になっているようです。

 

 

ある有名企業の新人合宿で新入社員は、約1ヶ月間携帯やスマホを没収されスパルタ教官の下で地獄の集団生活を強いられるそうです。

 

 

朝6時30分から朝礼がはじまり、みんなの前で「スピーチ」。さらに、吹き荒れる潮風で体力を奪われながら、社訓のようなものを暗記する。少しでも間違えると不合格。

 

 

極めつけは、まともな地図を渡されず、スマホも持たず、夜間30キロも行進するプログラム。

 

 

遭難者や体調不良者が毎年数人でるという過酷なもので、訓練の途中で耐えかねてそのまま脱走してしまう人も多いとか。

 

 

もはやここまで来ると軍隊の訓練そのものですよね。

 

軍隊式新人教育

〈これは僕の中の勝手なイメージですが・・・〉

 

ふと思い返してみると、僕も大学生の頃似たような経験をしたことがありました。

 

 

僕の大学は九州の片田舎にあったのですが、大学2年生になると全生徒真夜中に約40Kmも永遠と歩かされるのです。

 

 

夜の9時に一斉に学校を出発してみんなでぞろぞろとひたすら歩くのですが、途中ひと気の全くない山道を登ったり下ったり。。。。

 

 

学校からはろくな地図も持たされず・・・

 

 

当時はスマホどころか、携帯すらクラスの半分くらいしか持ってない時代でしたから遭難したり、けが人が出てたらどうしてたんだろうと正直恐ろしく感じました。

 

 

とにかく深夜のひと気のない山道でしたのでもちんトイレなんかないわけで。。。

 

 

僕の大学は工業系の大学で男ばっかりだったので何とかなったのですが、それでも女子もいたわけで。今思うと女子の方が大変だっただろうなと(悲)

 

 

最終的に疲労と睡眠不足を何とか乗り越え学校に戻ってきたころには日が昇っていたのを覚えています。

 

 

今考えると全く意味不明な授業?であったと感じます。恐らく学校としては、社会の厳しさや集団行動の重要性を教えたかったのだと思いますが、こんな人権無視の訓練はまったく意味のないものだったなと思います。

 

 

冒頭でお伝えした企業の新人研修もそうですが、一刻も早くこれらの度が過ぎた軍隊的教育方法は止めさせるべきだと僕は思います。

 

 

なぜなら僕たちは軍隊ではないからです。

 

 

軍隊であれば、一人でもチームから外れた行動をとると部隊全体が壊滅してしまう恐れがありますが、僕たち会社員は逆に、1人1人のアイディアや意見が会社を救うことがあるのです。

 

 

そんな一人一人のオリジナリティを潰してイエスマンだらけのロボットを量産するやり方を続けるのほ果たしていいことなのでしょうか?少なくとも僕は賛成できません。

 

 

しかし周りを見回してみてもそのことに疑問を抱く人は少ないのが現実です。あなたの周りの人たちはどうですか?

 

 

それは僕たちが物心ついたときから親や先生の教え、周りの大人たちの背中を見て育ってきたことで、そのように生きるのが「あたりまえ(常識)」という潜在意識が植え付けられた結果だからなのです。

 

 

 

 

 

周りのみんながそうしているから、なんの疑いもなく同じような人生を歩む。

 

 

いい大学を出て、いい会社に入り昇進を重ねながら定年まで勤めあげる。

 

 

家族や家、車など幸せにはお金が必要であり、そのお金を稼ぐ方法はみんなと同じように良い会社に雇われること。

 

 

会社に自分の時間を提供するのは当たり前、家族や自分の時間は後回し、新人だから社畜なのも当たり前。。。

 

 

肉体的にきついくても、人間関係で心をやられても、みんな同じなんだと自分に言い聞かせ歯を食いしばって耐え抜く。

 

 

なぜならみんな同じなのだから。。。

自分で稼ぐ術を身に着ける!

 

いいえ、みんな同じではありません!

 

 

なぜなら今の時代、会社に勤めるだけがお金を稼ぐ方法ではないのです。

 

 

例えばあなたが遊んでいる間も寝ている間もあなたに代わってお金を稼いでくれるシステムがあることをご存じでしょうか?

 

 

しかも、月100万円以上をシステムが稼ぎだしてくれる。

 

もしあなたがそのシステムを構築すれば、あなたは自分の時間を会社に提供する必要がなくなり、圧倒的に自由な時間を手にすることができます。

 

 

また、通勤が必要なくなるため、会社の近くに住む必要もなくなるし、パソコン1台あれば世界中好きな所に住むことだってできます。

 

 

そして何より嫌な上司や同僚と付き合う必要がなくなるため、人間関係のストレスから解放され好きな人とだけ一緒にいることができるようになります。

 

 

僕たちが目指す自由は次の4つです。

 

@お金の自由

 

A時間の自由

 

B場所の自由

 

C人間関係の自由

 

 

会社に依存して毎月を食い繋ぐ程度の給料しか貰えないより、このブログのように毎月安定した収入をあなたに代わって運んできてくれる。

 

 

国に依存して貰えるかも分からない年金を期待するより、退職後でも確実に収入が入ってくるシステムを構築する。

 

 

将来の不安を他人任せにしていては何も解決しません。自分で稼ぐ術を身につけて初めて本当の自由を手に入れることができるのですから。

 

 

あなとも常識という罠を見破り、会社や国に頼らなくても生きていける人生を選んでみては?

 

 

あなたの人生はあなたが決めていいのですから。

 

 

自由

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