熊本地震の被災地益城町を訪れて感じたこと

あなたは「もし地震や火事で家や財産を失ったら」なんて想像したことがありますか?

 

 

昨日まで何不自由なく生活していたのに一瞬にして身一つの生活を強いられたら。。。

 

 

先日仕事で熊本県益城町を訪れました。益城町と言えば熊本地震の震源地で県内でも特に大きな被害を受けた場所ですが、地震から1年を経過した今もなお町の至る所で亀裂の跡や倒壊した建物が残されたままでした。ちょうど目の前では町の総合体育館が取り壊されており、地震の凄まじさを容易に想像することができました。

 

 

地震発生後、新聞やニュースではよく目にしていたのですが、実際に自分の目で被災地の様子を見たとに、映像では感じることができない空気感や雰囲気を肌で感じることができとても心が痛みました。

 

 

本震の後も4,000回を超える観測史上例のないほど多くの余震に見舞われたため、倒壊寸前の建物に近づくことすらできなかったと聞きました。だから一年経った今やっと本格的に復興に向けて進み始めたのです。

 

 

町中には「復興に向けて力を合わせよう」の旗が掲げられ、町の人たちの表情からは何か力強さを感じることができました。一日も早く震災前の生活に戻るために皆で協力しあっている様子に僕も応援する気持ちで一杯になりました。

 

 

 

「もし地震の前日にタイムスリップできるとしたら?」

 

 

「明日巨大地震が起こるからみんな安全な場所に避難して!とメディアを通じて全町民に訴え続けるでしょう。」

 

 

熊本市の大西市長は、「日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム2017」でこのように語っています。

 

 

「あの日に戻りたい」という被災地の方々の叶わぬ願いが強く伝わってくる言葉です。

 

災害 不安

震災や災害、将来の不安に備える。自分や家族の未来を守るためにしておきたいこと。

 

私たちは未来を予測することは出来ませんから、今日の幸せが明日も続くかどうか誰も分かりません。でももし、みんなが預言者で将来起こる災難が予知できるとしたら。。。

 

 

誰しもがそれを回避するための行動をとるはずです。

 

 

しかし現実はというと、実際に被災した経験がある人でないと「もし自分が被災したら」と将来起こり得る危険要素を本気で考える人は少ないと思います。

 

 

なぜなのでしょうか?

 

 

心のどこかで「自分は大丈夫」とう思いがあるのかもしれません。または、「我が家は食料や防災グッズを常備しているから大丈夫」と安易に考えている人が以外に多いように感じます。

 

 

確かに生きるために食料や防災グッズを常備しておくことは大切なことなのですが、僕はもっと大きな意味での「備え」が必要だと考えています。

 

 

それは「お金」です。

 

 

地震で家が倒壊しても、火事で家が焼失しても、直ぐに元の生活レベルにまで再起を果たし、何不自由なく生活できるだけのお金をどう確保するか考えておく必要があるのではと思っています。

 

 

震災で一命を取り留めたとしても動けない体になってしまったらどうでしょうか?働くことができなくなれば収入がなくなるわけですから復興することもできません。貯えはいずれ底をついてしまいます。また、保険は最小限の補償しか期待できません。

 

 

働いていた場所がなくなってしまったら。。。なにも震災だけではありません。政治的問題で社会が混乱したら。。。上空を核ミサイルが何度も通過する国に僕たちは住んでいるのですから僕たちにとっても他人事ではないと思います。

 

 

もっと身近な話をすれば、病気や事故で働けなくなる可能性だって十分あります。

 

 

といろいろな状況を想定してみると、取るべき自分の行動が見えてくると思います。

 

 

自分の運命をコントロールすることはできませんが、お金をコントロールすることは可能です。自分が働かなくても収入が入ってくる仕組みさえ作ってしまえば例え働けない身体になってしまっても家族の生活を守ることができるのです。

 

 

いわゆる不労所得というものですね。不労所得については以前お話しましたので以下のリンクを覗いてみて下さい。

 

 

参考記事:社畜人生から抜け出す方法

 

 

 

きれいごととだけでは世の中生きていきません。お金は自分や家族の生活を守るためにとても重要なファクターなのです。

 

 

人生は何が起こるは分かりません。その為に来るべき将来に備えることは大切なことだと僕は考えています。

 

 

回避できる危険は回避する。

 

 

僕はには妻と5才と1才の子供がいますが、僕にとって家族と過ごす時間は何より大切なものです。大切な人と楽しく過ごす時間をいつまでも守りぬくことが僕の義務だと思っています。

 

 

あなたが幸せを感じるときはどんな時ですか?

 

 

 

追伸

 

冒頭で益城町の話をしましたが、僕の仕事は公共事業で使われる資材を運搬するための車両(トラックやトレーラー)を手配することです。今回の仕事で益城町の道路が再建されれば間接的ではありますが益城町の人々に貢献できたのではないかと思います。

 

 

最後に熊本地震で亡くなられた方のご冥福をお祈りし、このような災害で犠牲となる方が1人でも減るようにお祈りいたします。

 

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